こんにちは、AYUMIです。
先日、加藤雅子さん、晋さんご夫妻との対談のYouTubeをあげました。
YouTubeで対談させていただきました②
どんな形であれ、大切な人との別れは辛く悲しいものです。でも、自分を突き動かす「命の欲求」に従って本当に望むことを認めて行動していくことで、幸せな人生は目の前に開けてきます。限られた時間をどう生きるかは、自分次第です。
今回は、その続きです。
前回同様、お忙しい中、編集を含めて何から何までお世話になりました。
本当にありがとうございます!
動画の中でも話していますが、亡き夫が、繰り返し繰り返し伝えてくれたことは沢山あります。
本来私達は「愛と光」でしかないということを、これからはまさに「一心同体」で知っていくプロセスに入ったんだよと言ってくれましたが、その通りだったと思います。
自分に嘘をつかない生き方は、一見簡単そうですが、なかなか難儀です。
自分と言っても、生まれてから何十年と積み上げてきた「恐れ」がベースの「自分」、つまり「エゴ」だからです。
死別に限ったことではありませんが。
「絶望」はある意味「恐れ」がベースの「エゴ」を打ち砕くことがあります。
そして、そこがあらたな出発点になり得るということです。
実は、7月18日の新月に、友人が所属しているコミュニティHuman potential Labで「目覚め」についてクローズドのお話会を開催しました。
この時も、亡き夫とのやり取りを通じて、どのような経緯で意識が広がっていったのかということを中心に体験談をお伝えしたのでですが、ご参加してくださった皆様と一体となった時間でした。
YouTubeをご覧になってくださった方の何かのヒントになれば幸いです。