☆魂のナビゲーター・チャネラー・ヒーラー☆
幼少期からサイキック
幼少期より、周りの大人が見えないものを見て感じ、聴こえない音や声を聴く。
自分と世界との境界線がなく、時空間もない領域であるワンネスを日常的に体験。
しかし周りからは、理解されない子供時代を過ごす。
心配した両親に地元の大学病院の脳神経外科へ連れていかれことも。
検査結果は、もちろん異常なし！
ところが、親も納得せざるを得ないような強烈な出来事を、私を通して立て続けに体験。
理屈では説明しきれない世界の一旦を垣間見ることになった。
２度の離婚後に「３度目の正直」で再々婚
23歳で最初の結婚をするも離婚。
「今度こそ幸せになる！」と再婚。
が、またもうまくいかずに離婚。
もう一生独身でいい！と思っていた私の前にあらわれたのが、今は亡き夫。
過去は関係ないと受け入れてくれた彼と、2008年に3度目の結婚。
さんざん心配をかけてしまった両親も「これで安心して死ねるわ」と安堵。
私自身、予想外の3度目の結婚でしたが、想いもあらたに新生活をスタート。
チャネラー・ヒーラーとして活動開始
生まれ持ったサイキックな能力を、仕事で生かすことは全く考えてもおらず。
大手企業において受付業務、営業事務等。
現実的な世界において長いキャリアを積む。
転機が訪れたのが、2011年。
友人と参加したワークショップでチャネリング回路が突然開き。
その後、高次元意識の媒体としての能力が一気に加速。
同時にヒーラーとしての才能も開花。
2012年から、様々なご縁が繋がりチャネラー・ヒーラーとして活動を始める。
夫の突然死～そして旅立った彼が教えてくれたこと
2018年2月、夫が脳出血による突然死。
目の前で倒れて、救急搬送先の病院で６時間後に死亡。
離婚の辛さとは比べ物にならない苦しさで、まさに地獄のような毎日。
強制的に人生がシャットダウンされた中。
それまで感じたことのない、ありとあらゆる感情が噴出。
一方、亡くなったその日の夜から、ミディアムシップで夫と対話が始まる。
彼を通じて、私達の本質は愛であること、生まれもしない死にもしない純粋意識であることを体験を通して知っていく。
その貴重な体験をベースに、
2018年9月から2021年6月まで、ワークショップを開催。
半年間じっくりと意識拡大にフォーカスしたワークショップは、合計６回に及んだ。
その後、2023年の1月から6月まで、リトリートを開催。
あらたなパートナーとの出逢い
自らの未熟さゆえに、亡き夫とも育むことが出来なかったパートナーシップ。
後悔と罪悪感に苛まれる日々の中。
このままずっと1人でいいという想いと。
愛し愛される男女の関わりを、死ぬまでには体験したいという想いと。
その間で揺れ動きながらも、愛を体験したいという気持ちを認めて受け入れる。
その後、現在のパートナーと出逢い、その関わりを通して自己の本質が目覚める。
本当の自分として生きることで、次々と新しい扉が開き、お互いに信頼関係と愛情を深めていく大人のパートナーシップを手にいれる。
同時に、女性として生まれてきた幸せを日々実感する喜びの人生にシフト。
全く新しい人生が展開する中。
何度も訪れる一瞥体験や、次々と流れてくるメッセージに触れることにより。
私達がいるこの世界は「空・くう」でもあり「色・しき」でもあるということを、実体験を通して思い出す。
現在のわたしの想い
年齢は関係ないと断言します。
どんな自分も受け入れ、愛し、人生を自由に楽しみながら生きてほしい。
勇気を出して、古い価値観を脱ぎ捨て、本当の自分と出逢ってほしいのです。
そうすることで、初めて自分が心から求めていることが見えてきます。
そこから、可能性の扉が開いていきます。
魂のナビゲーターとして、ひとりひとりが生まれ持ってきた輝きやユニークさを、それぞれが自由に表現できる為のサポートをすること。
それが私の使命であり喜びでもあります。
チャネリングセッション・遠隔ヒーリングでは、クライアント様ご自身では気づきにくい、本質…つまり「本当の自分」から受け取った情報を、明確に言語化してお伝えします。
そのメッセージと共振共鳴することにより、様々なレベルで人生を妨げているものを少しずつ緩めて癒していきます。
「無条件の愛」であるあなた自身からのメッセージは、喜びの人生へと導く大切な道標となり、あなたの「魂の羅針盤」が見えてくることでしょう。
プライベート
着付けや茶道といった日本文化に長年親しみ、それぞれに講師の資格を持つ。
着付けに関しては、企業に派遣講師として出向き、着付けの指導にあたる。
茶道に関しては、企業に「出稽古」。
６年にわたり茶道教室を続けて、和の文化の楽しさに触れてもらう。
京都きものコンサルタント協会認定 上級講師。
茶道裏千家 専任講師。
特技…子供の頃からやっていた、フィギアスケート。
12歳になる愛猫「ジジ」との時間は癒しのひと時。
珈琲が大好きで、kalita NEXT G カットミルを愛用。
自宅で毎日淹れて飲む時間を大切にしている。